社長IRメッセージ
事業を取り巻く環境 (2025年4月1日から2026年3月31日まで)
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用および所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調を維持いたしました。一方で、物価上昇の継続により、個人消費の伸び悩みが懸念される状況が続いております。また、米国の通商政策の動向、地政学的リスクの長期化等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社の取り組みとその成果
当社グループの主要取引先である自動車業界におきましては、新車の生産・販売ともにおおむね安定した水準で推移しました。
このような状況のもと当社グループにおいては、ニーズに即応した製品開発や技術革新を推進するとともに、信頼性の高い供給体制の構築に注力することで、取引先との関係強化および市場競争力の向上を図っております。
また、資材価格の高騰が続くなか、コスト低減に向けた生産・調達体制の整備に努めるとともに、経費削減およびグループ全体の営業力強化を通じて、業績の向上に取り組んでおります。
その結果、当連結会計年度の連結業績は、売上高127億2千5百万円、営業利益5億8千1百万円、経常利益6億円、親会社株主に帰属する当期純利益は3億7千1百万円となりました。
株主の皆様におかれましては、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
2026年6月23日
代表取締役社長 長谷川 克彦